★キューバ映画祭 in サッポロ 2009★ 2009年02月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

もっともっとキューバ映画を知りたい人へ。

映画祭に来てくれたMARYSOLさんが、「キューバ映画祭」の上映作品について、ブログに書いてくれています。映画を観るだけではわからなかった映画づくりの際のエピソードなども載っています。
ぜひアクセスしてみてください。(都築仁美)

MARYSOL のキューバ映画修行
http://ameblo.jp/rincon-del-cine-cubano/
スポンサーサイト

無事終了。

2月6日(金)に映画祭が終了しました。
会場には、1275名(のべ)の方が訪れてくれました。
本当にありがとうございます。

きちんとしたお礼を書きたいのだけれど、無茶な日々が続いたので、まだカラダもココロも普通じゃないです。改めてUPします。

ところで、シロウト集団による映画祭ということもあり、至らない点がいくつもありました。
その一つがアンケートを準備しなかったこと。すみませんが、ブログをご覧いただいている方で、アンケートに答えてもいいよ、という方がいらっしゃいましたら、下のアドレスまで、回答をお寄せください。
よろしくお願いします。(都築仁美)

【アンケート】 ■回収先:syu@sapporoyu.org
1)映画祭のことをどこで知りましたか?
2)どの映画をご覧になりましたか?
3)映画の感想をお書きください?(複数ご覧になった方は、一本のみでも結構です)
4)その他、気がついたことなど、なんでも、お書きください。
5)以上の内容を、ブログに掲載してもかまいませんか?(掲載する場合は、個人が特定されないようにします)

*差し支えなければ、お名前や連絡先をお知らせください。
また、いつか、映画祭やキューバに関するイベントに取り組める機会がありましたら、ご案内します。


↓映画祭会場、最終日に記念撮影。
実行委メンバーの一部と、MARYSOLさんと、字幕をつけてくれたSさん。
記念撮影

MARYSOLさんとSさんご来場。

今回の映画祭で、感謝したい人5本の指に入るMARYSOLさんと、日本未公開作品の「エルベニー」と「カンガンバ」に日本語字幕をつけてくれた映像アカデミーのSさんが、東京から会場に駆けつけてくれました。実行委の面々にはぜひ紹介したい人たちだったので、とても嬉しいです。

MARYSOLさんには、この映画祭が妄想でしかなかった時から、作品の選定のことなどで、ご相談し、彼女のブログでいろいろ勉強させてもらいました。
今日はMARYSOLさんと一緒に映画の感想を語り合います。
(詳しくはここ→ http://cubanfilmfes.blog75.fc2.com/blog-entry-30.html

Sさんは、未公開作品の上映をあきらめようか、どうしようかと、鬱々としていた時に、出会うことができました。札幌出身で、キューバ留学暦あり。札幌での映画祭を心から喜び、応援してくれました。彼女がいなかったら映画祭できたかな? と思ったりしています。

昨晩、今晩のMARYSOLさんを囲んでのあつまりの打ち合わせと称して、HABANAでキューバ料理とモヒートを堪能しながら、Sさん、MARYSOLさん、ワタシの3人で、たくさんたくさんおしゃべりしました。ほぼ初対面なのに、話は尽きず、すごく愉しかったです。こんなことなら他の実行委メンバーにも声をかければよかった。ゴメンネ。

Sさんからは、字幕をつけるために、周辺情報を含めてたくさんの調べ物をした話、MARYSOLさんからは、フルカウントの主人公が、カンガンバにでてくるアフリカ人の首長役をしていたり、ハローヘミングウェイの主人公ラリータが、赤ん坊を連れてベニーの元を去った妻役だったりといことを、教えてもらったりしました。
もっと興味深い話をたくさんしましたが、あとは今晩のお楽しみ。

Sさんも来てくれるので、ワタシが味わった幸せをみなさんも堪能できると思います。
昼間はディノスで、夜はHABANAで会いましょう。

ああ、今日は最終日だ。(都築仁美)

祝★1000名オーバー!

毎日キューバ映画祭に詰めているyukingです。

ありがとうございます。ありがとうございます。
本日でなんと、1000名オーバーを記録いたしました!

昨日、実行委メンバーの間では
「明日は木曜日、レディースデーだしほかの映画に流れちゃうかもね...」
なんて話していたのに!
※キューバ映画祭ではレディースデー等サービスをしておりません。

エル・ベニーのリピーターさんたちと、
平日にも関わらず、仕事を抜け出して来てくださる方々に
大感激した一日でした。

----
毎朝ディノスシネマに出かけるのがここ1週間の日課となっていますが、
「明日はお弁当を持って行こう!」
と毎晩誓うのに、朝になるとドタバタ遅刻ぎりぎりに出かけています。

ところが、裏の実行委員長ひとみさまと
その他のいろんな方からのホドコシによって
わたしともうひとりの専従スタッフいとまは
お昼を一度も食いっぱぐれておりません。

それどころか、ドス・ソネス・デ・コラソネスのMuchoさんとMakotoさん
までハンバーガーを差し入れてくれたりして、
食いっぱぐれないどころかゆるゆると肥えてきています。

今日は東京からのお客様おふたりからお菓子をいただいて、
キューバ映画を観ておいしいものを食べるという
幸せな日々でございます。

映画祭は明日で終りですが、
この間のたくさんのお客様との出会いと、
肥えた体を大切にしたいと思います。

ラストを飾るのは「フルカウント」。
裏の実行委員長ひとみは、先日この作品を観賞後に
目と鼻を真っ赤にして出て来ました。
わたしも明日観るつもりなのですが、
涙といっしょに肥えたお肉がこぼれ落ち...たら気持ち悪いですね。
>(yuking)

会場でライブがあった。

2月3日(火)。
映画祭会場で、上映の合間に「ドス・ソネス・デ・コラソネス」のお二人が演奏をしてくれました。
ギターとマラカスでつくりだされるやさしい音に、その日テンパリ気味だった私も、愉しくリラックスした気分になりました。
お客さんとして会場に来てくれた2月生まれの「ヨウコさん」への歌のプレゼントがあったり、ベニー・モレの歌をうたってくれたり、ホントに幸せな時間を過ごせました。
お二人に感謝。
歌の神様に投げ銭をしてくれた観客のみなさまに感謝です。

(↓北海道新聞で紹介されました。2月4日・朝刊)

新聞(ライブ)


夜には、BETTYというお店で、お二人の演奏と、映画祭のチラシをつくってくれたイラストレーター・ロドリゲスさんが、DJをつとめるイベントがあり、そこでも愉しく過ごしました。映画祭に来てくれた人が何人か来ていて、話ができてうれしかったです。

あと3日間

キューバ映画祭。残すところあと3日間。
その3日間ですべての作品をもう1回ずつ上映します。
見逃した方は、ぜひ会場にお越しください。

昨日の会場でのライブとてもよかったです!!
これから会場に向かうので、時間がないので、詳しくはまた今度。
(都築仁美)

ポスターも観てね。

映画祭会場で展示しているポスターたち。
キューバのアーティスト達が描いた映画のポスターです。
キューバ大使館からお借りしました(感謝!!)

ディノスシネマの入り口を通ってすぐ右手、受付の手前に展示しています。
かなり良いです。
来場した人はぜひ観てください。
(都築仁美)

ポスター展示

フルカウントを観た!

さっき映画祭会場で「フルカウント」を観ました。
引退を控えた野球のスター選手・ロペスのお話。彼の人生最後のプロ野球選手としての試合と、そこにいたるまでの様々な回想シーンとで物語が綴られていきます。
ロペスと同じように、スポーツ選手として、栄光を味わった年老いた元ボクサーとの友情、すでに野球界から去って、新しい道を歩み始めた歯科医師や歌手たち。それぞれにスポーツを愛し、そこに人生を賭けた人たちが、手にしたものを手放すときの愛着や執着や哀しさや葛藤が、様々に描かれていて、それがロペスの状況や感情をしっかりと伝えてくれます。
息子のバイオリン発表会をめぐるエピソードや、仕事のキャリアを確実に積み重ねていく妻との間の愛情や互いへの苛立ち、といったことが描かれているのもの物語に深みを与えています。

それと、私は野球にはまったく興味がなくて、日本では球場になんてもちろん行ったことがなく、テレビでもまったく野球はみません。だから、日本の球場の様子は良くわからないのだけど、キューバで野球を応援している人たちの、歌あり、ダンスありの応援の仕方は心惹かれました。超楽しそう。

きっと野球にまったく興味のない方でも、物語も球場のシーンも楽しめると思います。
でも、野球の好きな人にはもっと楽しいかも。
主要な俳優を除いては、野球のシーンはプロの選手が登場しているそうです。
野球の強さでは有名なキューバ。本格的なプレーが映画でも楽しめるはずです。

この映画は深みはありますが、わかりやすいドラマでもあります。
キューバに詳しくなくても、野球に詳しくなくても、大丈夫。
人生が愛しくなるような素敵な作品です。
最後は涙が一杯出て、会場から出るのがちょっと恥ずかしくなりました。ハンカチ必携です。

「フルカウント」はあと1回、映画祭の最終日、最終回に上映します(2月6日18:20~)。
ぜひぜひいらしてください。
(都築仁美)

フルカウント

キューバ映画祭2日目終了!

昨日と今日とでなんと約500名もいらっしゃいました!

昨日の入れ替えはかなり焦りましたが
今日はだいぶ自分が落ち着いてきました。

しかししかし、昨日も見かけた人が今日もたくさんいる...
そして昨日よりラフな服装で
大きなお弁当(たぶん昼食と夕食)を持参して
...というこれはかなりの強者ですが
わたしも負けてられない!
土日は混むから避けていただけで、明日からガシガシ観ます!

----
そしてそして、
「キューバ映画祭記念ライブ」と称して、
HABANAというキューバ料理屋さんにて
Palma Habaneraのライブがありました!

バイオリンとピアノとギターとパーカスの、
これ、ちょーーーー楽しかった!!!!

キューバといえばサルサ、
ノリノリのダンス的音楽の塊なライブかと思いきや
クラシックのアレンジもあったり
ジプシー音楽っぽいのもあったり
ノリノリだけどそれだけじゃない、とっても聴かせる音楽でした。

ちょっと早めに行ったのにすでにほとんど満席、
でもみんな遠慮してなのか最前列のみ空いていたので
遠慮のないわたしはすぐに陣取りましたが
一日中立ちっぱなしのあとにライブ最前列の務めを果たせるかな...
という不安はすぐに消えてしまいました。
それにしてもぎゅうぎゅう満員でしたね。。。

----
メンバーのみなさまも、映画祭に来てくれていました。
ライブが始まるときに、ピアノの大口さんが
「あ、さっき映画祭で案内してくれたひとだ」
と声をかけてくれ、
バイオリンのさやかさんもライブ中に宣伝してくれました。

あさってまで札幌にいらっしゃるそうなので
明日も来てくれる!と思う!きっと!

あさってはまた、なんと上映の合間、休憩時間に
ドス・ソネス・コラソネスライブがあるのです!!
これも楽しみ! (yuking)

----
youtubeでPalma Habaneraのライブ動画を発見しました!


もう一度 「ビバ・キューバ」を

 1日目に、映画「ビバキューバ」を観ました。
何といっても大好きなこの映画については、もうすでに書かせてもらっているのですが、さらに付け加えるなら、「一度見た人は、もう一回観て欲しい」ということです。

お話の行き着く結末を知って、もう一度最初からみると、子どもたちの遊ぶハバナの町の印象から変わってきます。笑顔の可愛らしさだけではなく、子どもがもつ悲しみや決心や喜びなど喜怒哀楽のすべてがさらに愛しく感じるのです。そして、マルーとホルヒートの望んだことや、二人で埋めた缶の中の手紙の意味がなんであったかなど、大事なことが再びよみがえります。
映画「ビバキューバ」の問いかけているテーマは映画の世界にとどまらない深いものです。まだ、観ていない方には、ぜひこの機会に観ていただきたいし、すでに観た方には、もう一度観ることをお薦めします。2回目の上映は、2/4(水)18:20~。(Jellyfish)

観ました!映画「ルシア」

「ルシア」は、もう1回上映されるから、ネタバレなしの紹介。
キューバ革命が成立して、新しい国作りと同時に、映画芸術産業庁(ICAIC/イカイック)が奨励する新しい映画づくりがはじまったのだけど、この映画は、当時の若い監督による斬新な方法で制作された作品だ。
3つの時代の女性に同じ名前を付けて、3人のルシアが出てくる。それぞれの時代の女性がおかれている状況が、わりと難解に実験的な映像で描かれている。
白黒と光で作り出される色の意識的な演出があり、風景が心理現象と一体化したり反発したりする。わたしは、ある場面で黒澤明作品の1シーンをフラッシュバックした。
わたしが気に入ったのは3人目のルシア。愛し合う若い夫婦の夫はものすごく支配的で嫉妬深い、そこに若い識字の教師がやって来る。さて、この夫婦に何事が起きるのでしょう・・というお話。
見渡すばかりの真っ白い塩田をルシアが走り、夫が追いかけ、その夫をさらにたくさんの女の人たち追いかけて走るというところが、面白くて印象に残った。
後は・・・まだ観ていない方々のために、観てのお楽しみということにしましょう。(Jellyfish)

観ました!「 レボルシオン革命の物語」

映画「レボルシオン革命の物語」
キューバの広さは北海道と九州を合わせたほどなのだそうだ。
その小さな国が大きな国に支配されるというのは、どういうことなのだろう。そして、外国に言いなりになる政府やその手先になった軍隊や警察をあいてに、武力で戦うということがどういうことなのだろう。
太田昌国さんの講演を聴いた後に、この映画を観てよかったと思う。
この映画は「キューバ革命」をカストロやゲバラのような英雄像ではなくて、名もない人々の意志のある行動や遭遇する偶然の運命を記録的に描いている。乾いた銃声の音、ついさっきまで生きていた人が、死んで転がっている・・・大切な人を失う悲しみはあまりにも大きいし、戦うことの虚しさに取りつかれないのだろうか。革命ってナマジッかなことじゃないんだなと思った。
映画って、見る者のお楽しみだけが大事ではないんだなと思うけど、キューバで、このような映画を作り、残した意味があるのだろうな・・・。                         (Jellyfish)
プロフィール

cubanfilmfes


キューバ映画祭inサッポロ2009のブログです。
200931日(土)
日(金)

にかけて開催する映画祭に関しての記事を掲載します。

トップページ
    スタッフブログ
      CUBA THE MOVIES 2011
        CUBA THE MOVIES 2010
          CUBA映画祭2010
            管理画面
            上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。