★キューバ映画祭 in サッポロ 2009★ キューバ映画祭ができるまで(その1)妄想を抱こう

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

キューバ映画祭ができるまで(その1)妄想を抱こう

<その2以降が書かれるかどうか謎>

このキューバ映画祭は、さっぽろ自由学校「遊」が言いだしっぺで、私はその「遊」のメンバー。正直なところ、当初は実現するかどうかは半信半疑だった。その半信半疑ぶり、そしてそれと相反するやる気マンマンさが、2007年に私が「遊」のニュースレターに書いた小文にあらわれている。

==以下引用==
 「『キューバ映画祭』をやりたい!」といま妄想を膨らませている。妄想を構想に、ということで、助成金申請の準備を進めているのだけれど、その助成金は日本未公開作品を含むことが条件とされていて、ハードルが高い。未公開作品→字幕がない→字幕を付けなきゃ→一本70~80万円くらいかかる、ということでやや凹み気味。

 でも、どんな映画をしようかなあと、「現代企画室」のOさんが送ってくれた資料を見たりしていると、「あれも観たい、これも観たい」と心が躍る。たとえば『はじめて映画を観た日』(1967年・オクタビオ・コルサル監督・10分)。一度も映画を観たことのない山村の住民たちのところに革命後に設立されたキューバ芸術産業庁の移動映写隊が赴く。『モダンタイムス』に見入る人たちの表情がたまらないのだとか。

 「観たい!」という気持ちが妄想にさらに拍車をかけて、たとえば、どうせなら慣れ親しんだ公共施設ではなく、3本くらい立て続けに映画を観てもお尻がイヤだといわないちゃんとした映画館で観たい、などと分不相応なことを思ったりする。この膨らみ続ける妄想をどう扱うか? それが一番の問題かもしれない。だって妄想を抱くのは愉しい。(「ゆうひろば・第108号」2007年11月発行より)
==========
↓「はじめて映画を見た日」ポスター・すごく可愛い↓
はじめて映画

読み返してみるとスゴイと思うが、妄想はすでにすべてが現実となっている。そして、それは私はもちろん、他に人にも逃れられない現実として覆いかぶさっている。(この程よい重みが堪らないのだけれど。)
なにかやりたいことがある人には、まず妄想を抱くことをおススメします。

ああ、でもキューバ映画祭は、まだまだこれから。終わっていない、というか始まってもいないのですが。
(都築仁美)
スポンサーサイト

comment

Secret

プロフィール

cubanfilmfes


キューバ映画祭inサッポロ2009のブログです。
200931日(土)
日(金)

にかけて開催する映画祭に関しての記事を掲載します。

トップページ
    スタッフブログ
      CUBA THE MOVIES 2011
        CUBA THE MOVIES 2010
          CUBA映画祭2010
            管理画面
            上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。