★キューバ映画祭 in サッポロ 2009★     札幌でキューバ映画を観れる幸せ

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    札幌でキューバ映画を観れる幸せ

 友人に「なんで今頃キューバなの?」と聞かれて、思わず「革命50周年」と言って、自分でも少し笑ってしまいました。でも、こんなに小さな国が、米ソの冷戦や支配される危機にゆれながら、今も独立して存在していること自体にすごさを感じて、そのわけが知りたくなってしまいます。

 上映作品「低開発の記憶」では、革命当時のドキュメンタリーのフィルムが出てきます。 
そして、上映作品;「ハローヘミングウェイ」は、アメリカ文化に憧れる女の子の自立の話ですが、革命のころの若い人たちの状況がよく分かります。そのテーマは、キューバだから描けるとも言えますが、どこの世界にも共通するものがあります。

 そして、キューバの可愛い子どもたちが出てくるのが、「ビバ・キューバ」です。
私は、キューバの子どもの表情の可愛らしさは、常々すてきだと思い、それは、愛されている子どもの表情なんだと思ってきました。でも、「ビバ・キューバ」は、可愛らしいだけの話ではありません。
そもそも「ビバ・キューバ」とは、ハバナの町で遊び回っている子ども達が書いた落書きです。
その落書きで、この映画が始まりますが、映画の最後を見た人は、「これは、一体なんだ?」って、思うでしょう。その問いかけの深さに、感情が揺さぶられます。



  
 そして、上映映画「フルカウント」
 この映画についてある人が、「キューバって、野球の選手が引退すると、普通に工場労働者に戻るんだよ。引退に至るいろんな話があって、その引退試合の最後にフルカウントになる。さて、どうなるでしょう!」と話してくれました。そう聞いたら、もう見たくて見たくて、どうしようもありません。

 他にも、それぞれ、魅力的なキューバ映画が、短編を含んで15本も上映されます。
  
 映画祭というものは、プロのやる仕事なのかと思っていましたが、「キューバが好き」「キューバのことを知りたい」という程度の人が映画祭を企画したのは、すごいことだと思っています。

でも、こんな私たちが企画しないと、キューバ映画は、なかなか上映できないのだということもわかってきました。だからこそ、ていねいに上映したいと思うし、自分でもできるだけ多くを観たいと思っています。
 皆様にも、この機会に、魅力的なキューバ映画にぜひ出会っていただきたいと思います。
                                                                           (実行委 能登睦美) 
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Exito!

映画祭ご開催おめでとうございます!
素晴らしい企画の実現、
スタッフ皆様の並々ならぬご尽力の賜物とお察しします。
ご成功心からお祈りしています。

Makotoさんありがとう。

お返事遅くなりました。
映画祭の開催めでたいです!
みなさんの応援があってこそ、と思ってます。
支えてくれる人がいると思うと、ガンバルぞ、楽しむぞ、と元気が出ます。
会場に足をお運びいただけるとうれしいです。
(実行委一同)
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